この新しいRimowaを手にしての第一印象は、「重い」でした。スーツケースにポリカ素材とファスナーを導入したのが、軽量化という事に関してはどれだけ画期的だったかがやっと理解できた気がします。加えて、ポリカ素材のおかげで強い。今じゃ、ポリカ素材のファスナータイプがどれだけ出回っているか....。

重さと価格に注目して比較してみました。
  Airlight Multiwheel    4.4kg  EUR 369.-
  Aluminium Multiwheel  5.8kg  EUR 589.-
  Multiwheel Elegance   5.6kg  EUR 489.-

 同サイズのアルミニウム製Rimowaとの重さの違いが、たったの200g....。価格差も思ったよりは少ない様な...。コストパフォーマンスで考えると、やはり、Airlightの方が良いのかも....。
 回数/便名  区間
1.  LH2502  MUCLJU
2.  OS7032  LJUVIE
3.  OS611  VIELED
4.  LH3217  LEDFRA
5.   MA523  FRABUD
6.   MA106  BUDDME
7.   BA881  DMELHR
8.  JL422  LHRKIX
9.   JL421 KIXLHR 
10.  TP387  LHROPO 
11.  LH4555 OPOFRA 
12.  LH3218 FRALED 
13  LO684 LEDWAW 
14.   LH2263 WAWMUC 
15.   LH2502 MUCLJU 
16.   LH2505 LJUFRA 
17.   LH4454 FRABCN 
18.   LH4477 BCNMUC 
19.   LH3458 MUCBUD 
20.   MA106 BUDDME 
21.   LH3189 DMEFRA
22.   LH3662 FRAGVA
23.   LH3667 GVAFRA 
24.   LH3956 FRALIN
25   BA561 LINLHR
26.   JL422 LHRKIX
 < コラム >
  あまりにも簡単な作りだったので、調子に乗ってちょっと試してみた...。あくまでシャレです。  JAL・ANAとのコラボモデルの誕生である。あえて、鶴丸やANAの旧マークにこだわった。 
 ネットで題材を探し、それをお絵かきソフトで加工。特に、今回は、赤白を黒グレイに。そして、つや消しメタリック粘着シールというベースにステッカー作成ソフトで印刷した。 
   
   
回数 / 便名   区間
27.   LH741  KIXFRA
28.  LH3956   FRALIN
29.  LH3953  LINFRA
30.   LH3186  FRADME
31.  OS604  DMEVIE
32.  OS7035   VIELJU
33.  LH2447  LJUMUC
34.   LH838  MUCDUS
35.  LH807  DUSFRA
36.  LH740  FRAKIX
37.    LH741  KIXFRA
38.   LH3956  FRALIN
39.   LH3959  LINFRA
40.    LH4417  FRALYS
41.   LH4171  LYSFRA
42.   LH3188  FRADME
43.  LH3189  DMEFRA
44  LH740 FRAKIX
回数 / 便名   区間
45 LH741 KIXFRA
46 LH3956 FRALIN
47 LH3951 LINFRA
48 LH2440 FRALJU
49 JP284 LJUVIE
50 OS601 VIEDME
51 LH3183 DMEFRA
52 LH3956 FRALIN
53 LH3883 LINFRA
54 LH3218 FRALED
55 LH3221 LEDFRA
56 LH740 FRAKIX
回数 / 便名   区間
57 LH741 KIXFRA
58 LH3188 FRADME
59 LH3191 DMEMUC
60 LH6374 MUCVIE
61 LH3531 VIEFRA
62 LH3950 FRALIN
63 LH3953 LINFRA
64 LH740 FRAKIX
回数 / 便名   区間
71 LH741 KIXFRA
72 LH276 FRALIN
73 LH271 LINFRA
74 LH1448 FRADME
75 LH2531 DMEMUC
76 LH2330 MUCVIE
77 OS123 VIEFRA
78 LH274 FRALIN
79 LH271 LINFRA
80 LH740  FRAKIX

Flight Record in 2011

回数 / 便名   区間
81 LH741 KIXFRA
82 LH276 FRALIN
83 LH279 LINFRA
84 LH6910 FRALJU
85 LH6911 LJUMUC
86 LH2528 MUCDME
87 LH1451 DMEFRA
88 LH740 FRAKIX
89 LH741 KIXFRA
90 LH276 FRALIN
回数 / 便名   区間
91 LH273 LINFRA
92 LH1460 FRALED
93 LH1461 LEDFRA
94 LH740 FRAKIX
95 LH741 KIXFRA
96 LH082 FRADUS
97 LH3302 DUSBCN
98 LH1137 BCNFRA
99 LH1448 FRADME
100 LH1451 DMEFRA
101  LH740  FRAKIX
102 TK047 KIXIST
103 TK1523 ISTDUS

総フライト数

回数 / 便名   区間
1 LH3066 DUSBUD
2 OS0714 BUDVIE
3 OS7035 VIELJU
4 OS7032 LJUVIE
5 OS601 VIEDME
6 LH1453 DMEFRA
7 LH274 FRALIN
8 LH279 LINFRA
9 LH740 FRAKIX
10 LH741 KIXFRA
回数 / 便名   区間
11 LH1450 FRADME
12 LH2531 DMEMUC
13 LH1692 MUCPRG
14 LH1395 PRGFRA
15 LH274 FRALIN
16 LH279 LINFRA
17 LH6918 FRALJU
18 LH6911 LJUFRA
19 LH740 FRAKIX
20 LH741 KIXFRA
回数 / 便名   区間
21 LH1240 FRAVIE
22 OS601 VIEDME
23 LH2531 DMEMUC
24 LH1614 MUCWAW
25 OS626 WAWVIE
26 OS1233 VIEFRA
27 LH740 FRAKIX
28 LH741 KIXFRA
29 LH1240 FRAVIE
30 OS611 VIELED

  さて、自宅でRimowaを開けようとダイアル錠を設定した番号に合わせたものの...アレ!?...開かない。色々と思いつくまま、違う番号を試したものの結局開きません.。仕方無く、幸運にも自宅には様々なツールがあるので、開ける事自体は問題はなく、とりあえず開ける。中身を取り出し、それから一週間ほどかけて、000から999までのすべての番号をチェックするものの解錠せず。 さて、ここで修理、要するにダイアル錠交換の術を検討し始める事になったわけであります。
   ここ最近は、Rimowaのパーツが入手不可になったとか、修理を行っていないとか、ちらちらとそういう情報には触れてはいたものの、実際に修理を必要とすることになり、この機会にと色々と試してみることに。もちろん、今回はエアーラインの修理ではなく、自前の修理となります。
   まず、今までも何度かお世話になった修理業者さん2軒をピックアップし、見積もりを入手。
   双方ともに、費用としては1万円前後、但し、部品の入手に若干日数が必要との回答でした。修理を行ってくれない事はなさそうです。
   さて、ここで正規代理店はどうなんだろうかと、ホームページをチェック。その修理ポリシーを読んでると、現地購入品を修理しませんとは書いていない。以前は、日本で購入すると、独自のギャランティカードが発行されて、無償保証はそのギャランティカードに限定されていたのに、それはもう発行されていないとの記述があり、現地購入時にもらえる5年保証がそのまま通用する様な記述あり。これは是非問い合わせて見るべきだと思い、コンタクト。同時に、Lufthansa WorldShopで購入した時の保証書を探す。5年保証書にはスタンプは押されていないものの、購入した時のレシートは保存してました。 その旨も書き込んで正規代理店に問い合わせましたところ...、
  なんと無償の修理行いますとの返事。 即刻、Rimowaを修理センターに送付しました。
  それから、中2日ほど経って、送り返されてきたのであります。もちろん、ダイアル錠は新品に交換済み。そして、なんと、ミシングしていた、Rimowaのロゴも付けてくれ、且つ、Rimowaのスティッカーまでいただきました。 Rimowa正規代理店さん、万歳であります。
  要するにサービスがグローバルスタンダード化したわけで、ありがたい話であります。 或いは、世間でこれだけ日本人がRimowaを買っているわけで、通常、これだけ市場が大きくなれば、代理店契約を終了、現地法人化をドイツ本社が検討してもいいとは思うのですが、それをあえて正規代理店ベースで継続しているわけで、その代わりに色々な条件を、正規代理店側が受け入れているとも考えられませんか? 特にここ数年の日本正規代理店さんのアクティビティは、非常にアグレッシブでもありますし。

回数 / 便名   区間
31 LH1461 LEDFRA
32 LH740 FRAKIX
33 LH741 KIXFRA
34 LH1450 FRADME
35 LH1445 DMEFRA
36 LH0276 FRALIN
37 LH0279 LINFRA
38 LH1446 FRADME
39 OS602 DMEVIE
40 LH1233 VIEFRA
回数 / 便名   区間
41 LH740 FRAKIX
42 LH741 KIXFRA
43 LH1450 FRADME
44 LH1445 DMEFRA
45 LH276 FRALIN
46 LH279 LINFRA
47 LH1446 FRADME
48 OS602 DMEVIE
49 LH1233 VIEFRA
50 LH740 FRAKIX

  フライト50回目でのトラブル

  2012年末の時点で、50回のフライトを経験しました。ここ数年は、特に大きな問題はありませんと報告し続けてきましたが、とうとう、久々に修理の必要なトラブルを経験しましたので報告致します。 

  それが発生したのは、ちょうど今回のロードの最後の50回目のフライトである、フランクフルト-関西空港線。
  バゲージクレームでプライオリティなのに、ほとんど最後のグループでバゲージが出てきたので、この野郎と思いつつ、一応、4輪の車輪はストレス無く稼働するかどうかは確認し、帰途につく。

回数 / 便名   区間
51 LH741 KIXFRA
52 LH1352 FRAWAW
53 LH1349 WAWFRA
54 LH6904 FRALJU
55 LH6911 LJUFRA
56 LH1446 FRADME
57 OS602 DMEVIE
58 LH1233 VIEFRA
59 LH740 FRAKIX
60 LH741 KIXFRA
回数 / 便名   区間
61 LH1240 FRAVIE
62 LH1233 VIEFRA
63 LH1446 FRADME
64 OS602 DMEVIE
65 LH1233 VIEFRA
66 LH740 FRAKIX
67 LH741 KIXFRA
68 LH1240 FRAVIE
69 OS601 VIEDME
70 LH2567 LEDMUC
回数 / 便名   区間
71 LH6912 MUCLJU
72 LH6911 LJUFRA
73 LH740 FRAKIX
74 LH741 KIXFRA
75 LH082 FRADUS
76 LH2001 DUSMUC
77 LH2528 MUCDME
78 LH2527 DMEMUC
79 LH2016 MUCDUS
80 LH3004 DUSKBP

2013年6月末時点で導入後1年8ヶ月で66回のフライトに至りました。今回はダメージもミシングしたパーツもありませんし、大きな傷なんかも全く見当たりません。

↓ ウィーンの空港でのバゲージクレームです。一番奥に見えるのがこのブラックのRimowaで、手前から2つめが小さめのブルーのRimowaです。珍しくほとんど同じタイミングで出て来ました。

回数 / 便名   区間
101 LH1299 ISTFRA
102 LH5746 FRAWAW
103 OS624 WAWVIE
104 OS611 VIELED
105 LH1433 LEDFRA
106 LH740 FRAKIX
107 LH741 KIXFRA
108 LH1242 FRAVIE
109 OS601 VIEDME
110 LH1451 DMEFRA

   とうとう100回のフライトを超え、106回を記録しました。 このサイズだとどうしても飛行機での移動が中心になります。 たまたまバゲージクレームで一番に出て来たところをカメラに納めました。 なんて事ないですが、得した気分。103回目のフライトで、ウィーンに到着した時のモノです。 もちろん、今回のロードでのトラブルはありませんでした。                          2014年4月下旬 記

回数 / 便名   区間
111 LH740 FRAKIX
112 EK317 KIXDXB
113 EK133 DXBDME
114 EK134 DMEDXB
115 EK316 DXBKIX
116 TK047 KIXIST
117 TK1823 ISTCDG
118 AF1406 CDGDUS
119 S74024 DUSDME
120 TK0418 VKOIST

   2014年8月31日現在で、111回のフライトを記録しました。今回もトラブルはありません。ただ、左のフライトリストでもわかるように、あまり頻繁には使わず、ほとんどはホテルのストックルームで週末の持ち主の帰りを待つ事が多い様な使い方をしています。
   下記は、ウィーンの空港に到着したRimowaです。

2014年3月の時点で97回のフライトレコードです。 ブルーのRimowaと違い、ホテルに残しておく事の方が多いブラックRimowaですが、一旦移動するとなると、色々と詰め込んで結構な重量になってしまいます。 しかし、ありがたい事に、ダメージはそれほど進んでいない様です。ヒンジの部分のそれもそれほど進行していない様ですし、2度ミシングしたRIMOWAロゴも修理せずにそのまんま。一応、古いRIMOWAを廃棄する際にとっておいた部品で修理出来ない事もないのですが、なんかまた無くしそうで...。 以前交換してもらったナンバーロックは全く問題ありません。これに関しては、修理でなくバージョンアップともいえるかも。                                                    2014年3月記

回数/便名   区間
81 LH3005 KBPDUS
82 LH2001 DUSMUC
83 LH2528 MUCDME
84 LH1451 DMEFRA
85 LH740 FRAKIX
86 LH741 KXIFRA
87 LH1242 FRAVIE
88 LH3093 VIEDUS
89 LH3092 DUSVIE
90 LH1233 VIEFRA
回数 / 便名   区間
91 LH740 FRAKIX
92 LH741 KIXFRA
93 LH1242 FRAVIE
94 OS601 VIEDME
95 OS602 DMEVIE
96 LH1233 VIEFRA
97 LH740 FRAKIX
98 LH741 KIXFRA
99 LH1240 FRAVIE
100 OS8101 VIEIST

2013年12月末時点で91回のフライトを終了しました。 車輪、筐体にダメージは見られません。しかし、ヒンジの部分に裂け目を発見しました。この程度なら問題ないと思いますが...

Rimowa その1へ

   2017年8月から15フライトを加え、生涯フライト回数が193回となりました。しかし、とうろう190回目か191回目のフライトででダメージを...。
   自身で修理し、それで使えるところまで使い続けてみます。使い始めて満6年。一応、18代目も検討していい時期でしょうか。
         2017年12月下旬    記

12代目 Rimowaデビュー !!

回数 / 便名   区間
121 TK046 ISTKIX
122 TK047 KIXIST
123 TK1523 ISTDUS
124 AB8742 DUSLIN
125 TK1896 MPXIST
126 TK046 ISTKIX
127 KE2726 KIXGMP
128 KE2725 GMPKIX
129 KE2726 KIXGMP
130 KE727 ICNKIX
131 KE2726 KIXGMP
132 KE2725 GMPKIX
133 LH741 KIXFRA
134 LH964 FRAEDI
135 KL1278 EDIAMS
136 KL1395 AMSLED
137 SU013 LEDSVO
138 OS602 DMEVIE
139 LH1233 VIEFRA
140 LH740 FRAKIX

  なかなかよかった10代目の引退を機に、サイト主には12個目のRimowaのデビューです。 もちろん、今回もLufthansaとのダブルネームにこだわりました。 
  サイズは、いつものXLサイズ、取り回しのいい4輪仕様。そして、ポリカーボネート素材は10代目とかわりません。但し、大きく違うところは、フレームはアルミだというところ。だからファスナーで閉まるのではなく、通常のスーツケースの様にフタを閉めるタイプとなっています。

   2016年3月31日現在で132回のフライトをこなしています。KEは乗り慣れたキャリアではないので、エクセスを徴収される事もあり、23kg前後にチェックイン重量を押さえています。何度かの韓国との往復で感じたのは、比較的大型機が多いからなのか、あまりRimowaが傷みません。このまま生涯これで使えてしまえそうな感じさえします。
  最近はもっぱら、今までTumi #26173のサブで使っていたZeroのバックパックとのペアで使っています。Tumiは少し大きすぎるので。ちなみにチェックインラゲッジのルールは、1個で23kgまで。24kgから32kgまでは、50,000ウォン(約5,000円)。或いは2個目にも課金されます。
が徴収されます。ちなみに課金されるリミットは写真にある様に24kg程度までかな!?

RIMOWA MultiwheelR XL Elegance, glossy black
Size : 74.5 x 49 x 26 cm    5.6kg 82L

使用開始    : 2008年5月30日
総フライト回数 : 103回 
           (2015年10月22日)              Last Flight 

Flight Record V

   2014年10月31日現在、115回のフライトを記録しました。 Rimowaには特に報告する様な破損やトラブルはありませんでした。 というのも、久々の単純往復であり、4度のフライトのみでした。 ただし、今回はいつものスターアライアンスのキャリアではなく、エミレーツ(EK)を利用。初めて搭乗するキャリアでもあり、また、何のステイタスもない状態での利用となりました。
   最も気を遣ったのはチェックインラゲージの重量。ステイタスのあるLHならば23kg程度を2個も持っていけるのですが、エミレーツのルールだと、個数は関係なく30kgまで。ほぼいつもより10kgの減量を行わねばなりません。もちろん、別便で送れればこんな苦労はしませんが、いろいろと出来ない理由がありまして。それで鋭意減量を行うも、商売道具には限界もあり、ほぼ7kgのオーバー。少しもネゴの余地はなく、1kg未満の端数をカットしてもらっただけで、@\6,800x7kg=\47,600也!をきちっとチャージされました。久々の経験です。でも、機材がB777-300だったという事もあり、フライト自体は非常に快適。いつも利用しているキャリアとは比較になりませんでした。                  
                             2014年10月 記

回数 / 便名   区間
65 LH741 KIXFRA
66 LH3188 FRADME
67 LH3191 DMEMUC
68 LH6374 MUCVIE
69 LH3531 VIEFRA
70 LH3950 FRALIN
         以上、2010年
回数 / 便名   区間
191 EK316 DXBKIX
192 KE2726 KIXGMP
193 KE2727 GMPKIX
194
195
196
197
198
199
200
回数 / 便名   区間
181 LH741 KIXFRA
182 LH1452 FRADME
183 S7991 DMEDUS
184 LH2007 DUSMUC
185 LH2234 MUCCDG
186 LH1051 CDGFRA
187 LH740 FRAKIX
188 LH741 KIXFRA
189 LH084 FRADUS
190 EK56 DUSDXB
回数 / 便名   区間
161 NH096 KIXHND
172 LH715 HNDMUC
173 LH2482 MUCLHR
174 LH2473 LHRMUC
175 LH2332 MUCVIE
176 OS611 VIELED
177 LH1439 LEDFRA
178 LH740 FRAKIX
179 KE2776 KIXGMP
180 KE2727 GMPKIX

第14代目 Rimowaデビュー !

Rimowa AirLight Multiwheel XL Night Flight
Size : 49.5x74.5x27cm   4.3kg   82L  
使用開始    : 2011年10月26日
総フライト回数 : 160回 (2017年5月)
修理歴   :  
 ● ダイアルロック交換 (2012年11月)

 ● Rimowa マークミシング(2回)

 159回目、160回目は韓国・ソウルへの往復。 列車での地方巡業も考えてシルバーの小さいのも持って行きます。但し、そのボードサイズのRimowaはブラックのRimowaの中に入れて持って行きます。写真は、関空でチェックイン前とソウルの空港でのバゲージクレーム。

これから地方巡業へ。荷物を二つに別けて、シルバーのRimowaは巡業へ、ブラックはホテルにデポジット。 そして、関空で無事にRimowaが流れて来たところでもあります。

回数 / 便名   区間
141 KE2726 KIXGMP
142 KE2725 GMPKIX
143 TK0647 KIXIST
144 TK1823 ISTCDG
145 LH1053 CDGFRA
146 LH1448 FRADME
147 TK0416 VKOIST
148 TK0046 ISTKIX
149 KE722 KIXICN
150 KE2727 GMPKIX
151 KE2726 KIXGMP
152 KE2727 GMPKIX
153 LH0741 KIXFRA
154 LH1046 FRACDG
155 LH1051 CDGFRA
156 LH1446 FRADME
157 LH1451 DMEFRA
158 LH0740 FRAKIX
159 KE722 KIXICN
160 KE2727 GMPKIX

14代目のRimowaに8フライトを追加。それを時系列で写真にまとめました。KIX-EDI着-EDI発-LED着-LEDチェックイン-SVO着-DMEチェックイン-VIE着
  
                                      2016年6月末 記

   だいたい1週間程度の短期ロードであり、その間は韓国内を日帰り、もしくは1泊にて巡業するというスタイルです。それで、使い始めたのが8代目のボードサイズのRimowa。欧州巡業時は1週間単位の地方巡業が中心となり、このサイズでは容量が全く足りないという事もあり、全く使っていなかったのですが、韓国での1泊程度の巡業ならばこれでOK、また、往復の飛行機では、メインのブラックのRimowaの中に収納して1つのチェックインラゲッジとする事ができるのもありがたいところです。 下の写真は、地方巡業に出る時のパッキング。大きなRimowaはホテルにデポジット。ボードサイズのRimowaは持ち出します。そして、チェックしてます。もちろん、機内持ち込み可能なサイズではありますが、最近はセキュリティチェックが面倒なので...ややこしいものが色々入ってます。

                  2015年12月末 記

   そして、2015年末に今までとは全く違うディスチネーションを経験。いつものRimowa 2個体制ではなく1個で十分な期間と行先。なんか勝手がいつもと違って戸惑ってしまいました。...

破損 @
  
なんと5フライト目完了後に発見。 機能的には問題はないが、Lufthansaマークが無い...。こんなもの落ちるのか!? 或いは剥がされた!? そういえば、貼っているステッカーを剥がされた経験のある空港だった...。クレームしなかった。さて、このマーク無くてもいいが...自分で修理すっか!!   2008年7月報告

スーツケースを開けてみました。今までとは全く違う形状のディバイダーです。ディバイダーは2個付属しており、各々の端がスーツケースの形状に合わされているのが非常に親切です。当たり前の事なのですが....。 でも、今までは、ベルトは×型というのが常識だったのに、変わった形状です。使い勝手はどうなのでしょうか? こればかりは使ってみないとわかりません。

目新しい機能としては、鞄を引っかけるフックがついていました。ただ、このサイズのスーツケースだと、上にのせる方が安定するのであまり必要だとは思いませんが...。

2015年10月廃棄済
生涯フライト回数        103回

2017年4月現在
   今回、8フライトを追加し、生涯フライト回数が178回となりました。今回もダメージ無くKIXに戻っています。

                      2017年6月下旬    記

   この8代目Rimowを使用開始するにあたって、その内チャンスがあればポリカのボードサイズに代えようと思っていたのですが、カタログで候補になりそうなRimowaを調べてみると、この今となってはシンプルな2輪のボードサイズのRimowaの重量(実測で3.6kg)が現行のポリカの重量と比較してもそれほど重くないという事がわかり、当分これを使い続けようと思うに至った訳です。
   また、帰国時にお土産を買いすぎても、ボードサイズなので機内に持ち込めばいいかと。機材はほとんどB777なおで収納に問題はなさそうだし。             2016年3月末 記

自力で修理することにした。 というわけで、現役を退いた(まだキャスター等は新しいので部品取り用として保管)10代目のRimowaからLHマークを取り外した...。それが期待ハズレのペラペラな作り......。もっと厚みがあるものとばかり思っていたのに...。 これだと、プリンターでいくつも出来ると思ったので、早速シャレでつくってみた...。

接着剤で貼り付けてみた。 違和感は無し。実はオリジナルとは色が違うのだが...この際気にしない事に。   ↓
 ちなみに右の写真がオリジナル。→

おそらく13フライト目に発生
 一つの車輪の両側のカバーが脱落。 機能的には問題はないが..。この軽い車輪になってから良く落ちる、このシルバーのカバー。

19フライト目の破損...
 13フライトの後、13回目の破損が少し進行...。 下左の写真の様に、一部折れてしまった。 接着材で修理しておこうか....。 下右の小さな写真が、もともとの正常な車輪。

36回目にフライトを終えて...
 特に機能的な問題はありませんでした。 但し、17回目のフライトのダメージが少し進行している程度でしょうか。

13回、17回、19回フライト
2008年11月中旬報告。
 

44回目の搭乗を終えて...
 このスーツケースを使い始めて、ほぼ2年。フライト回数は44回。 先代のRimowaの時には、2年でほぼ70回のフライトを経験させていたので、その消耗ペースはだいぶんとダウンしたと思う。 だから、気になるような大きなダメージはないし、36回目のフライトを終えた時とあまり変化はない。 17フライト目に割れた部分もほぼそのまんま。でも微妙に形状は変化している様子。
  今回のロード前に少し洒落をきかせて、もちろん、LHマークはそのままに、裏側に今は無き、「鶴丸」(作り方はコラムを)をくっつけてみた。 結局、今回のロードを終了してもまだ残っている。 で、よくよくRimowaを見ると、底の部分の上下のかみ合わせが少し悪くなっている様だ。写真でわかりにくいかもしれないが、下右端の写真。上下の合わせが...???

 最近、重いモノをある程度、ZEROに入れる様になった。それが、このRimowaの延命に大きく寄与している事は間違いないと思う。

最近は、このRimowaで25kgを越える事はまずなくなった。 当分はこのRimowaでいけそう。
                      2010年4月記

Flight Record III

56回目のフライトを終えて
 若干、更新ペースは減ったとはいえ、とうとう総フライト数で50回を越えた。一応機能的にはなんら問題は無いのだが、56回のフライトを終えてよくよくこのRimowaを観察すると...。
19回目のフライトで片方が損傷していたが、もう一方も損傷。やっぱり出っ張りは損傷の元なのか!? ちなみに19回目の損傷はそのままにしておいたので、より進行中、。 ポリカ系Rimowaは、.元々消耗品だと思っているので、.気にしない、気にしない。

凹みとか割れとかが起こりにくいポリカ素材なので、50回以上のフライトでも、そのまんま。
   さて、ケース自体がよれないものの、歪みを起こす筐体が必ず必要であるという事もなく、やはり、シンプルなジッパー式のRimowaの方が現実的な耐久性に優れている!?と考えてします。 筐体(枠)があってのアドバンテージは筐体内蔵アイテムの保護。..これも捨て難いし。。 ここら辺は趣味の問題?                                                         (2010年8月記)

総フライト回数

Flight Record II

  ただ、その多くのフライト回数は、確実にこのRimowaの筐体に「歪み」を発生させている。 何も力を入れないでRimowaを閉めると、写真の様に上下がうまく合わさらない。 もちろん、手で修正しながら閉じれば問題なし。 また、一部にしっかりと閉まらない部分も出てきている。  車輪はダメージは与えられてはいるが、まだ問題なく機能中。

  左の表の様に64回目のフライトが終了。 前回のフライトに8フライトが追加されたことになりました。 ただ、今回は3週間と短かかったものの、Zeroを持って行かなかったので、荷物を2つに分ける事ができずに、8回のフライト機会の内、25kgを超えた事も何度もありましたが、結局なんとか無事に帰国しましたが。もちろん、無事というのはRimowaに致命的な損傷が無かったという意味です。
  ただ、1点だけですが、車輪のカバーが一つはずれています。もちろん、機能的には問題はないのですが...。元々1個は既に外れていたので2つめになります。でも、相当な負荷が一時的なんでしょうが車輪にかかった様子です。車輪のカバーが変形しています。

   一度破損したスライダーとも言うべきパーツは、特に修理もせずにそのまま使ってます。おかげでどんどんと負荷のかかりにくい形状に自動的に落ち着き始めてますが...。
   特に外観には問題はありません。筐体の歪みはそのままです。 よって、まだまだ使用を継続する事にします。                                           (2010年10月記)

 昨年の11月から12月にかけて、加えて1月下旬から3月はじめにかけてにそれぞれ1度づつ海外ロードに出、2011年の3月初旬時点でちょうど80回のフライトに到達しました。 やはり、それなりのダメージは見られるものの、使用には全く問題ありません。あえて、それなりのダメージをピックアップするとすれば、
@ 4つの車輪の機能に問題はありません。それぞれの車輪の回転も転がりもスムーズです。これがこのRimowaのすべてでしょうが...。
A 但し、1つの車輪毎に2つのシルバーのカバーがついていますが、全部で3つのカバー脱落しています。
B 一つの車輪のサポート部分が折れて外れています。接着剤か何かで修理しておきます。この外れた部分が擦れて異音が発生していた事もありました。
C 角の補強材が変形。これは経年変化の様なもので仕方がないですね。
D 写真では表現しにくいですが、若干ケース自体が歪んでいます。スーツケースが閉める時にゆがんでいるのがわかります。 でも、まだまだ使えています。 (2011年3月初旬記)

 問題の無い車輪も外して比較してみたところ、問題のある方は若干シャフトが内側に傾いている事がわかりました。手で押したり引いたりしてみましたが、ビクともしません。結構丈夫には出来てる様ですが、これでも駄目なんですね。
 さて、内張を剥がして修理!とも思いましたが、問題のある車輪と無い方を入れ替えてみたところ...まぁまぁストレスなしに動く事を確認した事もあり、それで修理完了としました。

    94回のフライトをなんとかクリア。 しかし4輪の内の1輪の車軸が曲がり、車輪が筐体に触れるので、このRimowaの取り回しが自由にならないというトラブルは解決されぬままです。 少し次のロードまで余裕があったので、内張をはがして検証してみました。
   右の写真が内側からみた車輪の部分。もちろん、突起があるわけですが、その内張をはがして見ると...

 ...筐体は完全にモノコックで成形され、車輪ユニットをこの部分に取り付けるだけ...。要するに車輪ユニット単位で交換してくれという事の様です。メインテナンス性は良いと評価すべきでしょうが...同時にコストも安い...あれだけの数が普及している...今なお日本での販売価格はおっそろしく高価...単純に利益出やすい...儲かる...うらやましい...と思ってしまいました。
 でも、このRimowaのモデルに行き着くまでに、それまでRimowaの象徴だったシルバーエンジニアリングよりも、安易に強い素材系のアイテムを選択し、あえて、完全な消耗品と割り切ってしまったのは自身であると、もう一度自分に言い聞かせたのであります。でも、これだけ飛行機で移動すれば、誰もに納得していただけるところかとも思いますが...。
 さて、とりあえず力尽くで車軸を曲げてみる事に。これであと何回かは使えるでしょう。      2011年8月記
 

 次に10代目から車輪を取り外します。12代目の方が単価が高いのですが、この10代目の方が作りが丁寧でした...??? 例えば、10代目では、裏地の接着に、端を折り込んでいたりしています。また、裏地と筐体の間にスポンジが入れてありました。12代目は、裏地は筐体にくっつけただけで、裏地のみでスポンジは入っていません。 軽量化という点では、致し方ないというべきでしょうか?
 さて、車輪はユニットで取り外せますが、そのユニットの形状が少し違っていました。 それは、3カ所のリベット穴の1箇所の位置が違います。これは、4mmの電動ドリルで穴を開け直す事で対応しました。

 そして、メインイベンターの登場です。

  12代目が引退。そして、サブとしての13代目があり、14代目を投入しました。 今回選択したのは、前から使ってみたかったNight Flight。 ブラックで最近のRimowaのシリーズの中ではロングセラー。 なかなかカタログ落ちしません。 最もビジネスライクなクールなモデルの様な気がします。それに、
   ・車輪は4輪で取り回しはOK。
   ・フレームがないので、歪みが発生ししない。
   ・ロック式のダイアルキーは付いていないので壊れる事は無い。
   ・このサイズで4輪では軽量。
   ・10代目からは、鍵などで形状は十分進化している。
  それに、3年、もしくは100フライト持てばOK。あくまで消耗品と割り切った選択でもあります。さて、14代目はどうなるでしょう!?
    

   2013年3月末現在のフライトレコードです。59回のフライトを終了しました。破損は無し、先日修理してもらったロックも問題ありません。
   但し、再度、RIMOWAのロゴをミシングしてしまいました。 仕方がないので、その内、自作する事にします。

   13代目Rimowaは、2015年12月末現在で、128回のフライトを記録しました。もちろん、スーツケースとしての機能を損失する様な大きなダメージはなりません。
   一方、左の写真にある12代目 Rmowaをとうとう廃棄しました。車輪の修理後、そのまま機会をうかがっていた12代目でしたが、今回片道のみで活用しそのまま故郷に。 ありがとう12代目!!

これは、17フライト目の破損...
 片方が割れた。 これもそれほど機能的には問題無さそうなのでそのまま。ただ、接着材でくっつける事も可能だが...。

Flight Record IV

  84回目のフライトで久々にトラブルを確認。 バゲッジクレームでRimowaを受け取り、いつもの様に車輪が脱落していない事を確認、到着ロビーまで出たものの若干の違和感が。 ホテルでよくよく観察してみると、車輪がRimowaの筐体に触れており、車輪の転がりには問題はないものの、その自由な回転が阻害されている様です。車輪を外して検証をと思ったのですが...トルクスドライバーを海外ロードには持って来ていないのに気づきました。検証を中断し、以下は帰国後の処置です。
  これら4輪だけでなくRimowaは、トルクスネジが多様されています。T20と呼ばれる規格なんですが、今後はロードに持ち歩こうと、割と小ぶりなトルクスレンチを追加購入する事にしました。

 これでトルクスネジを締めれば完成ですが、こういう回転しながら動く回る箇所には、念の為に緩み防止を行っておいた方が無難でしょう。


                (2011年6月記)

101回のフライトを終了して...
  記録によるとこの12代目のRimowaは、2008年5月にデビューして依頼、先日(2011年10月3日)のフライトで100回を超える101回のフライトを経験。しかし、満身創痍というか、
  @ 筐体の歪み。 上と下のフタがずれている。
  A 車輪を何度か応急処置してみたが、やはり動きが重くなる。
  B TSAがRimowaに採用されてから、どうもロックが甘い様な気がする。そして、筐体の歪みと相まって、ロックがかかりにくくなる時があり。

  そろそろ次のRimowaを検討しても良い頃でしょう。
   ちょっと思い切った事を試してみる事にしました。
   

   そして、最後に思い切ってこの12代目にダメ元の外科手術を施すことにしました。 実は、我が家のストックスペースに10代目のRimowaが眠っているのを見つけました。102回目のフライトの後にファスナーがトラブル。そのまま放っておいたモノです。この10代目の車輪を流用し、12台目をとりあえず再生し、将来の何かの為にストック。そして、10代目は、次の海外ロードでラストフライトで生まれ故郷に帰ってもらうという事を考えました。
   まずは、12代目と10代目の車輪を外します。それぞれ3つのリベットで止められていますので、それを取ります。正式には、径の細いドリルで穴を開けながら外すのが王道ですが、たった3個x2個なので、小振りのニッパーとフィジカルでカバーしました。でも、結局、ドリルが後で必要になりました。

12台目は、完成です。 おもしろい様にクルクルと動く様になりました。 10代目は、重く...しかしもうすぐ、ラストフライトが待っています。 よくよくみると、ファスナーが壊れ、LHマークも12代目に使いもうありません。

  12代目はこれで当分はストックルームで次の出番を待つことになります。
  10代目は、近々ラストフライトで故郷へ。ファスナーの片方は壊れていますが、もう片方はなんとか使える様なのでそれで。

  そして、新しい14代目のRimowaも検討しましょう。
  やはりシンプル、軽量なのが一番長く使える様ですし、最近は、チェックインラゲッジもピースコンセプトに変わってきているのもあるので....大体はこういうのというイメージは持ってますが。
                 2011年 10月 記

  2012年6月末...の時点で27回のフライトを終了しました。 実は27回を迎える前から位置がずれていたり、ゆがんでいたりしたんですが、とうとう25回目くらいのフライトで、"RIMOWA"がはがれ落ちて無くしてしまいました...。少し寂しい...どこかで部品として入手できないのか探してみます。
  LHマークはまだ大丈夫です。

以上、     2012年11月末  記

 70回目のフライトをクリア。ミュンヘン空港、バゲッジクレームにて。
   2013年8月下旬時点で73回目のフライトフライトを終了。
   以前交換してもらった新型のダイアル錠の使い勝手が非常に良いです。 まず、出っ張りが少なくてダメージを受けにくい事や、鍵をセットする時にダイアル錠の番号を解錠に合わせなくてよいので。

  シンプルな外観です。無駄なモノは一切ついていません。デバイダーなんかもあまりにもシンプル。相変わらず、シューズ、ランドリーバックの類いも付属しています。 
 最近のRimowaは、モデルチェンジの頻度も増え、いろいろなモデルが販売される様になりました。量を売りたいのはわかりますが、こういうシンプルで、タフなモデルは絶対に販売し続けて欲しいです。シンプルでタフ。 このNight Flight。良いと思いませんか!?
            2011年11月記

  158回のフライトを記録。ロードのメインのRimowaとして活躍中です。
  どうも23kg程度の重さにいつも梱包する様に心がけていますが、その効果でしょうか。 それをチェックしているのが、スーツケース専用のデジタルスケール。一応、Lufthansaのネーム入りです...。

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 EURO 2012で賑わワルシャワ空港で無事にバゲージクレームを現れたRimowa。

  ハンドリベッターとリベットです。 これで車輪のユニットを取り付けます。 
  そんなにいつも使うような工具ではないので、どう使うのか思い出しながら....まぁ、なんとか。しかし、以前はこれを何に使ったのかを思い出せません...。

今回は、もちろんTSAロック付きです。そして、真ん中にはロックがなくなってしまいました。 鍵を別に持たなくていいのでありがたいです。

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