ニックネーム:きんちゃん

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2015年12月07日(月)
16代目、17代目デビュー...
   場所はフランクフルト空港の長距離列車ターミナル。そこにあるスターバックスでICE出発までの時間調節をしていました。そして、目の前にはRimowaのスーツケースが二つ。両方ともに小ぶりではありますが、これらが16代目、17代目のRimowaのデビューでもありました。
   ここに至るまで、そして、これらを持ち帰るまでのフォトドキュメンタリー!?...で紹介します。 ポリカ全盛のRimowaですが、ここはあえてシルバーを選択しました。

   まずは、9月半ばにパリにロードに行った時のものです。CDGのバゲッジクレームで鞄を受け取り、エッフェル塔に似せた広告塔の前でパチリ。ブルーの小ぶりな13代目とブラックの14代目の2個。これが私のロードでのスタンダードです。

   パリの後、ドイツ・デュッセルドルフへ移動。ターンテーブルにブラックとブルーが出てきました。特に問題なくデリバリー。

   デュッセルドルフの空港にあるLH WorldShopで情報収集。カタログも入手。帰国後検討を開始。

   約2週間後、新たにロードへ。ただし、いつものスタンダードな装備ではなく、4年ほど前に車輪を自身で修理し、そのままストックしておいた12代目を持ち出す事にしました。14代目(フレーム無し構造+ファスナー開閉)と12代目(アルミフレーム構造)は構造は違いますがほぼ同サイズです。

   デュッセルドルフ到着後、300km/hでフランクフルトの空港へ! 確実に受け取れる様にLH World ShopのAirport Delivery Serviceにて2個のRimowaをブックしておきました。

   そして、業務の後、12代目を破棄。その最後の写真です。その後、次の移動先へ。14代目、16代目、17代目でパッキングしてみました。

   16代目、17代目の細かいスペックは、また時間があれば報告します。ただ、16代目は13代目と同じサイズのシルバーRimowa、もう一つは機内持ち込みが可能な最大サイズ?ではないかと思われます。早速手荷物として持ち込んでみました。オンボードサイズとはいえ、機内に持ち込むのはあまり好きではないので...

   最後の写真は帰国する時のチェックイン時。16代目と15代目で44kg。そして、再度機内に持ち込みましたが、これが最初で最後かも。バックパック一つがやはり楽でいいですね。
2015年12月7日 12時00分 | 記事へ | コメント(0) |
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