ニックネーム:きんちゃん
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2011年05月30日(月)
Giro d'Italia 2011...
 毎年5月に3週間をかけて行われる世界的にも有名な自転車レースのジロ・デ・イタリアの最終ステージが今日ミラノで行われたのです。
 一言だけ付け加えたいのは、本当にたまたま遭遇したのであって、狙って行ったのでは無いことだけはご理解いただきたい。最近、このブログで自転車の登場が減っている事から、ブームで無いという事は察し頂き、この寛容なブログの読者にはご理解いただけると思うが...。
 しかし、こんなイベントを目の前で見ることなんて2度ある保証はなく、それも個人的に大好きな個人タイムトライアルという競技だったのです。
2011-05-30 04:05 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2010年08月27日(金)
そんな時期!?
  Michelin Krylion Carbonに交換!
この週末はソフトボールの試合なんですが、それとは別に帰国直後より週末のサイクリングを再開しています。もちろん、乗車前のタイヤの空気圧、コンポ各部分の点検、ハンドル、フレームのガタやネジ類のチェック。それに清掃・注油を行い、数分の試走を行い完璧を期したつもりだったのですが...
2010-08-27 10:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2010年07月06日(火)
MADONNA DEL GHISALLO...
6年越しの悲願を達成! やっとサイクリストの聖地と謳われる、「マドンナ・デル・ギザッロ教会」に到達した。ここまでは名実共に長い道のりだった...。
2010-07-06 06:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2010年06月03日(木)
Blue Lion is coming back !!
 長い間、放ったらかしていた、いやオーバーホール中だった街乗り専用自転車のPeugeot EUROTOURがやっとカムバックした。搭載部品を一旦取り外し、灯油でクリーニングした後に取り付けて再調整を行ったが、自転車のメンテから長い間の遠ざかっていた為、各部品の取付方法、特殊工具等の正しい使い方を完全に忘れており、調整段階でうまく行かずに、また分解、組み立てを行う事になってしまった。一度はプロに任せようかとも考えたが...それがやっと自転車として走るところまでこぎ着けた。しかし、昨今、チェレステカラーばかりで飽きないのか!? だからブルーが新鮮だ!...と思う。

2010-06-03 11:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年05月12日(水)
Eins mit Stern Fuer die mit dem Stern...
  Pannenstatistik 2009...
 ドイツのADAC(JAFの様な団体)が毎年春に発表する路上救援を受けた車種と年式を指標にしたものの2009年版。各自動車メーカーの信頼性の指標として、仕事でいつも一緒に行動する現法のドイツ人は非常にこの結果を気にしている。(2009年4月23日付けblog参照)
 しかし、日本人が見ても十分気になるところでもある。日本国内でもJAFにこういう指標を公表してもらいたいものだが、各メーカーさんに遠慮して無理だろうな...。
 そして、今年もドイツ車が強かった。これは昨年からの傾向で、それまでは日本車がぶっちぎりに強かったのだが、ドイツ車も威信をかけてがんばっている証拠か? それとも部品の共通化や日本車の現地生産という要因も多々あるのか。特に今年はメルツェデスが強かったらしい。8部門中3部門で1位。だからタイトルに2度も星(Stern)が登場する。
2010-05-12 09:30 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2010年05月11日(火)
出走!
 先日のGWを機に早朝サイクリングを復活させた。2008年秋以来の出走!? そして、このブログでもアップしていた様に、GW以前に徐々に2台の自転車のメンテは行っていたのだが、さすがSHIMANOの誇る最高峰のDURA ACEを搭載したロード車。クオリティの高いパーツは放っておいてもその素材や精度がいいのかほとんど再調整の必要がなかった。クリーニングを行い、注油しただけでそのパフォーマンスがよみがえった。リアディレーラーの"DURA ACE"の文字がまぶしい...。
2010-05-11 11:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2010年04月27日(火)
復活 その3...
 "Peugeot EUROTOUR"として、2000年の夏に導入。2年後、本格的なロード自転車を追加導入してからは、街乗り専用車に原型をとどめない程にチューンアップ。それから現在に至るまでなんやかんやで数千km、いや数万kmは走っているハズです。しかし、ここ1年半は、野球のコーチ業の為にほとんど乗る暇もなく、たまに乗ると、異音やメカ的なトラブルで、それぞれのパーツの再調整が必要だと痛感していました。そして、その模様を報告してる「復活 その3」です。

2010-04-27 11:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2010年04月20日(火)
復活 その2
 昨日のブログで報告済みですが、自転車のオーバーホールをやってます。
 長い事放っておいたのでなんやかやと思い出すのが大変ですが、まぁ週末の空いた時間を利用してすすめて行くことにします。
 たまたま具合が悪くて最初にオーバーホールを行う事にしたEUROTOURですが、コンポーネントメーカーのSHIMANOの規格外の事に挑戦しており、やはり調整が微妙だったんですね...、
2010-04-20 11:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2010年04月19日(月)
復活 !
 先週、ブログで宣言した様に自転車のメンテに手をつけた。
 長いこと愚息の野球チームのコーチ業をやっていたので、特にこの2年間は自転車にほとんど乗っていない。そのクセ、生意気にも未だに3台の自転車を持ち続けているのに、日頃はトランジットという今となってはどう考えても持ち運びするとは思えない重い(15kg以上?)折りたたみの国産自転車を乗り回していた。よって、3台には全く手つかず。その内2台は雨ざらしではないものの外に置きっぱなしという体たらくで自転車乗りとしては恥ずかしい限り。その罪滅ぼしとでも言おうか、徹底したメンテを施してみようと思った。逆に言えば、ある時は時速50km/hも出る自転車群なので、じっくりとコンディションを自身で確認した後でないと自分の命を預けるのは怖いという単純な理由なのかも。
2010-04-19 11:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2009年04月24日(金)
技術の結晶...
    4 by 2(自動車と自転車の車輪数ね!)のコンセプトの元、ホームページ開設時には自転車ページ更新に多くの時間を費やしていたが、愚息らが野球を始めてからというもの...最近久しい自転車ネタ。今週の週末を飾るフィナーレとして久々にカムバック。

2009-04-24 11:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年10月23日(木)
Bicing...
 実は既に次の目的地に移動済みなんですが、今日は、もう一つだけバルセロナネタを。
 バルセロナの街中で目にする駐輪場。赤と白の自転車で"Bicing"と書かれている。もちろん自転車はロックされている。
2008-10-23 06:12 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2008年07月06日(日)
Cycling in Hvar...
 チャンスがあれば、欧州の地を自転車で走りたいと思ってはいるので、浜辺で寝っ転がっているよりも、リゾートでサイクリングをと決めていた。前日からレンタルサイクリングの予約を行い、水も買い込んでその日に備えた。ただ、コースの下調べは行う間もなく、なんとなく海岸線を走ればいいだろうと決めていた...これで後に痛い目に遭うことになる...。
2008-07-06 00:28 | 記事へ | コメント(5) | トラックバック(0) |
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2007年08月01日(水)
8月に熱くなるために...
さぁ今日から8月だ! というわけで、昨日宣言したとおり8月に熱くなる為のツール類のメンテを行った。もちろん、新しく導入したモノ、古いものに少し手を加えたモノ、例年行っている夏仕様に改造したモノ、或いは、突発的な不具合のフォロー等々。
軟式野球グローブ --- 10年以上は使っている軟式用グローブで、元は、黒一色のなんてことはない少々やつれたグローブだったのだが、最近、ネットの部分の革ヒモが切れてしまった。ソフトボール用のグローブならば、これは幸いと新しいモノを購入するところなのだが...、どうせならと少し遊んで見ることにした。黒以外の革ヒモを入手し、それで組み上げてみた。思ったより評判が良いので、今回交換した以外の場所も、他色のヒモで組み上げてみようと思っている。最終、どういうモノになるのか期待してもらいたい...。
2007-08-01 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年05月16日(水)
街の自転車屋さんは偉大だ!
  ロードやMTBの自転車のパンク修理は5分以内で完了する自信があるが、いつも頭が痛いのがいわゆるママチャリ...。それも、パンク修理ならともかく、タイヤやチューブの交換となると...。先週末、タイヤに修理不能な大きい穴。もちろん、チューブにも穴。仕方が無いので、ママちゃりのタイヤの交換とパンク修理をすることになった。ロード・MTB系の自転車の後輪ならば、3ステップ程度の手順とパンク修理キットのみで十分なのだが、これが、ママチャリとなると、スタンド、荷台を外し、ブレーキを外し、チェーンカバーを外し、チェーンを外し...。もちろん、ペンチ、ドライバー、スパナなどの工具も必要なのだ。それに、パンク修理の場合には、空気圧不足が原因のスネークバイト(リム打ちパンク)といわれる蛇にかまれた様な2つ穴のパンクが大半。その2つの穴を修理パッチでふさぐのも結構コツがいる仕事である。そして、それをさっさと手際良く行う自転車屋さんは、やはりプロだ!と思いながら、ママちゃりのオーナーに修理代を請求した。タイヤ実費費用\980+パンク修理費。修理費は、身内なので市場の半額程度にしておいた。もちろん、それは、日頃、空気を入れるくらいのメンテは自分でやれという意味を込めての修理費請求である。
   ただ、ここで、収支を計算すると...。タイヤは実費なのでともかく、パンク修理費用に関しては、消耗品として買い置きのパンク修理用パッチ一枚(数十円)で強引に2つ穴をふさいだだけで、あと必要だった経費は...無い。そうなると利益率を単純に計算すると90%以上? 結構、「儲かりティ」が高いおいしいビジネスなのか? となると、現在、安い自転車が世に広まると、当然パンク件数も多くなるだろうから、もしかしてあながち自転車さんにとって向かい風ばかりではないのではと思ってしまう今日この頃である。
2007-05-16 12:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2007年04月26日(木)
4 x 2
 建築用語ではない。フォーバイツー、4輪(自動車)+ 2輪(自転車)の意味である。何かの雑誌で見たエコロジー系用語である。そして、予告していた様に、宅内工事に関わる自転車通勤を開始した。クルマは工事に支障が出ないようにしばしの所払いというところ。実際は、昨年のコーティングのリフレッシュという名目で2日間預かってもらう事に。
 そこで、長い間納戸に眠っていたフォールディングバイク(折りたたみ自転車)を復活させるべく、オーバーホールを行い、にわか通勤バイクに仕立てた。まぁ、タイヤに空気を入れ、各部の動きを確かめながらオイルをさして、灯火をつけ、速度計の電池を交換し、チェーン錠を付けたくらいだが...。そして、写真の様にピタっとMongoose Transport SXがA4 Avantのカーゴルームに収まった。前後のブレーキのワイヤーを外し、シートポストを下げ、前輪を外し、ボディを折って...。他のモデルは、ボディを折り曲げる事ができないので、後席を倒さないと無理。ただ、久々に乗る26インチ+MTBギア、全く感覚が違う...。明らかに、同じ距離を同じ様な速度で移動するなら、27インチ+ロードギアの方が遙かに楽だという事を身体で知る。あえて、26インチ+MTBギアのメリットを探すとすると...1.5インチ幅スリックタイヤの安心感と歩道で人と遭遇した時の、極々低速での安定した操作性か? 明らかにかっ飛ばすには向いていない...。
2007-04-26 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年04月18日(水)
フォールディングバイク登場
 実は、今週、都市計画に伴う宅内工事というのを予定していたのだが、何か官公庁の認許可取得で不手際があったとかで来週に延期...。せっかく整理整頓して準備していたのに...。まぁ、それ相応のペナルティは課させてもらう事にする。もちろん、事後に。
 さて、この工事で自宅の駐車場の一部を掘り返す事になり、スポットで駐車ができない日もあるとの事。そういう事ならと、クルマを会社に駐車したまま自転車を使おうと、納戸に眠る折りたたみ自転車を整備することにした。1年中眠っているわけでなく、年に1週間だけ連れ合いの都合で使われるという不運な自転車でもある。
 ブリジストン社製のトランジットというモデルだが、既に現行モデルではない。10年以上前に購入したものなので、とにかく重い。でも重いがしっかりと作られており、そんなわがままな使い方でも虫ゴム一つを交換し、タイヤに空気を入れることで復活した。
 久々に乗ってみたが、日頃乗っている自転車とは、全く別世界。小径タイヤだが、ペダルを踏めばそれなりに走るには感心したが、高速での滑走時の安心感がない。そんなに飛ばす自転車ではないのはわかるが....。それに、ペダルを踏んでいるときのリアのサスペンションのフワフワとした感覚。どうも踏力が逃げているようでもったいない感じがする。そして、一応、3段スピード付きであるが...これはこれで十分か。
 そして、間の悪い事に現行モデルのラインアップを見てしまった。なぜ、こんな重いのを買ってしまったのだろうと後悔することに。でも、当時はこれでも最新式のフォールディングバイクだったのだが。
2007-04-18 12:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2007年04月09日(月)
久々の出車!
週末の愚息の野球結果...
KM |022 301 |8
OT |000 100 |1 (5回コールド)
 完敗でした。愚息はまだ4年生なので、久々に観客席からの応援。冷静に外から見ていると、あれはないだろうとか、ここはこうじゃないかと色々と思うところも...。しかし、10人が揃ったC級(4年生以下)の単独チームを!と切に願う...。
 さて、金曜日のblogで予告した様に、自身の公式戦敗退の為に解禁となった自転車に乗る。コースはいつもの30km。もちろん、曇りで少し雨が落ちてくる様な天気だったが、交通量の少ない早朝6時に出車...。予想通り、すぐに息は上がるし、足にくるし、首が痛い(ヘルメットの微妙な重さ)し、どうも座り心地も悪い。久々だから仕方がないと思いつつも、最後の項目の座り心地は検討の余地があるかもしれない。
 グラフは今回のトレーニングをハートレートモニターで記録し、それをPCに吸い上げたデータ。ちなみに一番上の赤が心拍数(149/178)、青が速度(21.5/45.1km/h)、緑がケイデンス(78/111)、赤に塗りつぶされたのが高度(括弧内は、トレーニング中の平均と最高値)。途中にある橋梁を越える勾配で、4.5%、最も高度の高い所に至る平均勾配で、約4%。一応、これらは、部分的に正式なマラソン、駅伝、トライアスロンの大会に利用されるコースの一部でもあるが、乗り慣れた選手には大した事のないだろう...、乗り慣れていない身体には気分が悪くなってくる程きつかった...。
2007-04-09 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年11月08日(水)
ブレーキシュー 交換
 ロードバイクのブレーキシューを交換した。タイヤの交換時に気になり、そろそろシーズン?も始まる事なのでこの機会にとあえて交換した。 作業自体は簡単なのであるが、ロードバイクを触れば触るほど色々と他の箇所が気になってくる...。とりあえずは安全に走ればいいかと自分に言い聞かせて...。
 さて、色々とロードバイクや街乗りバイクをチューンアップしていく間に寒くなってきた。先週までの早朝の気温は10度を割ることはなく、夏のまんまの格好でバイクに乗っていたのだが、さすがに出走直後は寒く、暖まる為に最初から飛ばしてしまうという事になっていたのだが、さすがに10度を切ると、冬用のウェアの用意も忘れない様にしないと。せめて、アームカバーとレッグウォーマーがあれば...。
2006-11-08 12:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年11月07日(火)
ツーキニスト 再交換
街乗り自転車であるEurotourのタイヤをPanaracer製ツーキニストの700x25Cに交換する作業を行った。ツーキニスト リフレクトで失敗したのは前回報告した通りであるが、この25Cの現物を手に取るなり、これは大丈夫だと直感した。全くボリューム感が違うのである。やはり、タイヤサイドにリフレクターをつけたぶんだけタイヤの厚み(深さ)があるのだろうか?  取り付け後のボディとのクリアランス等はここで。今回は装着後ももちろん問題なし。ただ、25Cのサイズではブラックしか選択の余地はなく色目で少し残念...。そうかと言って28Cを試す度胸は無いし...。
 さて、今回のタイヤの交換作業で、28mmから25mmへとタイヤ幅は3mm細くなり、加えて8kg/cm2の空気圧にした事もあり、乗り心地は非常に堅くなった。よって、踏み出しが軽い..?..かな?? コーナーでのしっかり感は以前より増したとは思うが。
 ところで、今回のタイヤの交換で、更なる進化をさせたいと思った。まずは、ブレーキのアップグレード。このEurotourに関しては、Shimanoの105シリーズのコンポを標準としているので、105のブレーキを載せたい。それと、シフト関連部品の再調整と交換。ちょっと甘くなってきたので、そういう時期かな?とも思う。
2006-11-07 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年10月26日(木)
ナイスなイタリアン 完結編
  以前紹介したイタリアンな空気入れSILCA(シリカ)。 自動車なら2.5気圧もタイヤに入れれば十分なのに、ロードバイク系の、あの細いタイヤには8気圧もの空気をいれないといけない。これは、もう空気圧とのバトルである。そのバトルのツールとして有名なのが、このナイスでイタリアンな空気入れなのである。一旦は、寿命かとあきらめていたのに、簡単なオーバーホールで復活したハズ...。ところが、それまで使用してた、これも欠かせないバトルのツールであるHIRAMEの口金をBOSCHのエアーポンプに譲ってしまい、開店休業状態がしばし続いていた。
  そして、同じくHIRAMEの口金を入手。但し、同じモノだと芸がないので、若干違うタテカム仕様にした。それにこちらの方が定番のヨコカム仕様よりも若干安価。うーんどうだろう、短いバルブだと少し使いづらいかも。そういうわけで、どちらか一つという場合には、ヨコカム仕様をお勧めするが...。
  このイタリアンなポンプ。モチベーションさえあれば、BOSCHのエアーポンプの数倍のスピードで空気を入れる事ができるし、もちろん、静かでもある。ただし、今回のロードバイクのタイヤ交換、街乗り用バイクのタイヤ交換、やり直しなど1日に何度も空気を入れる必要がある場合には、BOSCHをお勧めする。
  さて、今週はどうも、思い出した様に自転車にネタが集中...。
2006-10-26 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年10月25日(水)
ツーキニスト リフレクト
  ロードバイクのタイヤのヘタリ具合を見て、急遽、街乗り専用のEurotourのタイヤも入れ換えようと考えた。管理人的には、ここまでの数千kmをノーパンクで走り抜けたパナソニックのツーキニスト以外は考えられなかった。但し、より夜間の視認性が良いというリフレクトというモデルで同サイズ(700x28C)をオーダーし、早速取り付けてみた。
  ところが、このモデル、リアはブレーキのアーチに当たるし、フロントはショックアブソーバーのアーチに常時摺るという予想外の結果に。リアは、ブレーキを外せばなんとかフレームに触れずに回りそうだが、フロントは、ほぼ常時アーチに摺っており、どうにも対策のたてようがない状態。仕方がないので、元の古いツーキニストに戻す事にした。

  サイズは、以前と同じ700x28C???のはず。2本のタイヤを並べてよく比べてみると、新しいものの方がやはり大きい。タイヤ幅自体は、実測でも28mm前後なのだが...。新型ツーキニストは、タイヤ寿命を伸ばす為にタイヤ自体を肉厚にした様で(新旧で4-5mmの高さの違い)それが災いしたのか、或いは、タイヤサイドの反射材の為に形状が変わったのか?、どちらにしても仕方がないので、安全をみて後日700x25Cで再トライする事にした。
写真上:ここまで新タイヤをセットしたのに...。
写真下左:上が新、下が旧。
写真下右:黄色が旧。茶色が新...。
  で、サイズ違いのタイヤは? 職場の自転車ツーキニストに引き取ってもらう為にトライアルをオファー。但し、足もとをみられ50%引き...??!!。
2006-10-25 12:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年10月24日(火)
Michelin PRO RACE --- タイヤ交換
  ロード用のタイヤをやっと交換できる機会を得た。夏こそがロードの季節なのに、本業が野球・ソフトボールである管理人は、それらがシーズンオフになるこれからの季節がロードの季節なのかもしれない...。本来、冬場の身体パフォーマンス低下防止が、そもそもロードバイクに乗り始めたきっかけだったのだから...。
  さて、既に数千kmは走っている管理人のタイヤ。おそらく、その道のプロが見れば、危険知らずの大バカ者扱いされるであろう事は明白で、あえて恥を忍んで下記に写真をアップしておく。摩耗にひび割れ...。しかし、この状態でも何の問題もなく8気圧もの高圧を閉じこめて日々のロードワークを支えてくれたミシュラン。そして、やっと新品のMichelin PRO RACE 700 x 23Cをインストールする事に。タイヤ自体は、もう1年も前から購入していたのだが...。

  取替後は、もっとタイヤのカラーにこだわった方が良かったかな? タイヤのカラーが変わると雰囲気も変わるモノである。 
  もちろん、日の出の時間が遅くなりつつある今日この頃。早朝トレーニングの為に夏仕様から冬仕様に替えた事も追記しておく。
2006-10-24 09:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年09月07日(木)
ナイスなイタリアン vs. ドイツブランド
 先日紹介したナイスなイタリアンであるSILCA Vistaポンプのメンテ、分解の方法をメインサイトにアップしておいた。まぁ、それ程複雑な機構でもないからだろうか、ネット上でビジュアル情報としてヒットすることも無かったので、あえてアップしてみたのだが...。少なくとも管理人の持つ一時期廃棄も考えたVistaポンプが、このメンテで復活したわけなので、少しは参考になると思うが...。
 さて、今回のメンテ方法の検索中に偶然ヒットした製品が、有名ドイツブランドである、"BOSCH"なのである。しかし、残念ながら、日頃管理人が注目しているディーゼルエンジンの話題ではない。そういえばMBがディーゼルエンジン車を発売!...。違う、違う、ここは、あくまで電動工具分野の話なのである。
 それが、写真の、"BOSCH バッテリーエアポンプ PAG 14.4V"。一時は、新しいVistaポンプを購入しようと思い予算を計上したわけだが、それに少し付け加えればこのBOSCHのエアーポンプが購入出来てしまうのである。そのイタリアの友人(得てして高価)が復活した今、この予算をドイツの新しい友人につぎ込むことにした。
 一口で表現すると、これは充電式のハンディタイプのコンプレッサーとでも思ってもらえば良いと思う。自転車のタイヤはもちろん、自動車のタイヤにでも軽々と空気が入れられる。これで、出走前に汗だくになる事はないわけである。
この新しいドイツの友人のひととなりは後日。
2006-09-07 22:00 | 記事へ | コメント(3) | トラックバック(0) |
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2006年09月05日(火)
ナイスなイタリアモノ
 デザインはもちろん、機能性においても、その独創性でアッと言わせるモノを作り出すイタリア。展示会などでもその製品の注目度はピカ一。一転...量産という領域に入ってしまうと...、他の追随を許さないアッと呆れられるモノを作ってくれるが...。
 そういうわけで、長くドイツ車を愛用している多くの御仁がそれ程多くのお付き合いがあるとは思えないイタリア工業製品だが、フロアポンプ(自転車の空気入れ)に関しては、業界が認める秀逸?な製品を作っている。
 シリカ(SILCA)というメーカーで、管理人も例にもれず、このPISTAポンプというモデルをここ数年愛用しているわけである。特に、世間で言われる様にヒラメ(真鍮削りだしというマニアな日本製)という有名な口金(空気入れをタイヤに繋ぐ部品)を同時に使用することで、業界が認めるところの世界最強のフロアポンプとなり、それを堪能していたわけである。
 さて、このポンプ、色目なんかは、良く変更されているが、基本構造は20年くらいはそのままというトラッドな製品。ロード自転車のタイヤには、8気圧(自動車でせいぜい3気圧まで)という高気圧が必要なのだが、実際に他のメーカーのポンプと比較しても良く入ると思う。ところが、最近、このポンプの調子が悪く、どうも思うように空気が入らない。どこからかエアーが漏れている様な感じである。普通なら数年も使えば新しいものを買うかという事になるのだが...なんと数百円で修理部品が買えるので、修理すれば使い続けられるのである。それが”一生モノ”と言われるところなのだろう。そして、その方法をネット上で調べるに、新品からいきなり修理(或いは調整?)をしないといけないモノもあるようで、管理人はラッキーだった様だ。さすがナイスなイタリアモノ。ただ、修理をしようと思ったものの部品を取り寄せるに時間のラグが。ところが自転車のタイヤの圧力管理は常に行っておくべきで...修理を行えるまで、どう繋ぐかが課題となった。実際思うに、このポンプを使えば他のポンプと比較して楽なのだが、しょせん人力である。夏場なんかは出走前に汗だく...。”コンプレッサー”という用語が頭を横切った! そして、ネットでヒットしたのがBOSCH...。
to be continued...
2006-09-05 12:00 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年08月16日(水)
夏仕様...
 お盆を境にとうとう愛車(ロードレーサー)を夏仕様に替える。灯火類を取り外し、給水ボトルのゲージを増設。ところが、実際には、この週末の日曜日にソフトボールの公式戦を迎えるので、サイクリングトレーニングなどのエンデュランス系のハードなトレーニングは休止中。というのも、優勝するにはこの炎天下に3試合を1日でこなさないといけない。この暑さの中で/1試合につき2時間x3試合=6時間もの間、パフォーマンスを維持できるスタミナ(グリコーゲン)を蓄積する為に、コンディショニングを、カーボローディング中心のメニューに替えている。簡単に言うと、60〜70%を炭水化物(Carbohydrate)にて摂取するという事である。一歩間違えば元の木阿弥?!というリスクはあるが、今のところは完全コントロール中。
2006-08-16 21:30 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2006年04月29日(土)
平均心拍数 155拍/分
 数日前に予告した通り、今日、不退転の意で早朝サイクリングを決行いたしました。でも、パフォーマンス的にはボロボロ。約30kmを1時間を大きく回ってゴールイン。今は、全身の筋肉が笑っています。
 添付の表は、今日のサイクリングのパフォーマンスレコードです。ハートレートモニター(心拍計)にて記録しました。(少し見にくいかも...)
 上側から、赤線は、心拍数、緑線はケイデンス(1分毎のペダル踏み数)、茶色線は、高度(海抜)、青線は、速度を表します。特に高度が上がるところで心拍数がアップし、高度が下がる部分で心拍数が落ちているので良くイメージはできると思います。
 今回の1時間超のワークアウトで心拍数の平均が、なんと155拍/分。これはもうマイ心臓のレッドゾーン。今日のトレーニングがつらかったのも納得。慣れていれば、スイスイの激坂を、今日は、登り切ったところで吐き気がしたもんなぁ...。
 日々精進です。
2006-04-29 22:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2006年04月27日(木)
Nike Cycle wear
  ここ数ヶ月、出走のチャンスがなく、伸び伸びになっていた早朝サイクルトレーニング。週末の愚息の野球や天候の影響もあるが、そろそろ再開すべき限界かと...。
  復帰する一つのきっかけとして、Nikeブランドのサイクルジャージを新調してみた。野球用品のそれは、どこでも購入可能だが、Nikeのサイクルウェアは、代理店の関係か、購入できるショップが限定されている。それに、無地柄で大き目のサイズなどとわがままな事を言えば余計であろうが...。結局は、入手。
 それに今回の久々の出走には、数々のオプションも用意している。例えば、Bluetoothによる無線のイヤホンと音楽プレイヤーになる携帯電話。そして、今までと違った、サングラスの着けやすいレーシーなヘルメットである。そして、いつものハートレートモニター(心拍計)に...。
 交通量の少ない土曜日の朝6:00頃出走予定。市街地から海岸線のフラットな高速コース、そして、山越えの山岳コースを経て、再度、海岸線の高速コースに入り、市街地を戻る。約30kmを1時間ちょっとで走り抜ければ最高であるが、こう長いブランクがあっては...。あとは、土曜日の朝の天気次第であるが...。そういえば、念の為に自転車のメンテも行っておこう。それで準備万端である。
2006-04-27 22:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年04月13日(木)
クランク修理 --- 自転車
 帰宅後、愚息から「自転車のペダルが取れた!」との報告。よくよく見れば、ペダルとクランクが一緒に落ちて無い。この愚息の自転車だが、盗難に遭遇したにもかかわらず、その盗難数年後に戻って来た。フレーム自体は日本製で非常にしっかりとしたもので、捨てるには忍びがたく、色々とオーバーホールして現役にカムバックさせた。修理不能になれば新品を買うよという約束だったのだが、何やかやで修理し続けて、今回の故障である。これで、万事休止とおもったのだが、車庫のスミに放ってある部品取り用の、ホームセンターのセールで購入した折りたたみ自転車のそれと交換してみるかという気になり実行に移すことに。そして、分解しながら、フっとクランク外しには特殊工具が必要とおぼろげに思い出したのである。早速、ネットで検索しながら、思い出すこと15分。そして、その特殊工具を持っていたのか、どこに仕舞ったのか探すこと15分。そして、作業時間はたったの5分。
 教訓:手引きを作ってメインサイトにアップしておこう。写真は、そのクランク抜き。もちろんシマノ製。
2006-04-13 22:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年03月20日(月)
速度計交換
 本当に久々のサイクルネタです。
 街乗り専用のPeugeot製Eurotourの速度計を交換しました。あまり凝ったモノではなく、シンプルな機能の速度計です。しかし、手袋を差したままで操作可能な大きな操作ボタンは評価できます。それに、表示が大きくて見やすいので。
 街乗り用として使う速度計としては、こういうシンプルなのがいいのかもしれません。速度と走った距離。でも、トレーニングとなると凝った事がしたくなりますが...。
 
2006-03-20 23:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年12月16日(金)
Bell Ghisallo
 本物のサイクルヘルメットを導入しました。それまで使っていたのはそれほど本格的なモノではなかったので...。
 自転車を始めた頃は、クリップ式ペダルということも有り、慣れないのかよく落車し、本当に、ヘルメット着用が正解と感じたことも数回。しかし、最近は、さすがに落車することも無くなりました。でも、安全面では必需品なわけでここ数年、欲しいなぁと思っていたのですが、結構高価なもので、且つ、かぶってみないとサイズがわからないという代物。ところが、今回のロード中、旧モデルの為かバーゲンされていたのです。結局、1万円ほどで衝動買い。しかし、スーツケースに入れるのには苦労しました。
 でも、Ghisalloをジッサロとメーカーは訳しているが、本来は、ギッザロと発音すべきではないのか? おそらく、このネーミングの由来は、これだと思うので。

 しかし、長い間アスリートな生活から遠ざかっているなぁ...。実は、夏休み明けから連続した海外ロードが一息ついて、体重計にこの事実を思い知らされました。ゆるみきった身体をどうにかしなければ。

さて、連続した3度の海外ロード後の物欲シリーズもこれで終焉間近か?
2005-12-16 12:00 | 記事へ | コメント(0) |
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2005年10月10日(月)
冬仕様...
 久々の早朝サイクリング。海外ロードを挟んだので、ほぼ4週間振り。でも、なんか暗い。天気が悪いだけでなく、日の出の時間がAM6:00頃になっていた。急遽、尾灯だけを確保。でも、温度は、まだ、19度ある。
今後、徐々に本格的な冬仕様に再Tuneしないと。
 
2005-10-10 23:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年08月27日(土)
CD値は?
今日、早朝のサイクリングでビクターのXA-AL55を試す。安全重視の開放型だが、十分実用になる。ところが、一つ気になることが。おそらく設計者のコンセプトにないだろうが、30km/hを越えると、風圧で耳に相応のプレッシャーがかかるのである。40km/h超となると結構な抵抗を耳に感ずる。落ちてしまうまではいかないが...。やはり、MP3方式ヘッドフォンにも、空力を考えたエアロフォルム形状にしてほしかった...。

でも、今日は眠い...。


(あくまで早朝の交通量の非常に少ない時間で、且つ、見通しの利いた道路での使用記ですのでよい子は真似をしないように)
2005-08-27 12:22 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年07月25日(月)
ツール・ド・フランスは終了しましたが、
 この週末も良い天気だったので、早朝のロードの練習へ。先週よりもパフォーマンスは確実に上がっているのを実感。信号、踏切のタイミングはあるものの、走行総時間で4分もの短縮を行う。
そして、久しぶりに自転車に投資を行った。
なぜ? 身近なところでツーキニスト(自転車通勤)が増えて、それに影響されて...。



1. Michelin PRO ACE 2  700x23C
2. スピードレバー
3. Specialized 05 BGコンプ 指切りグローブ
4. ソックス x2
5. テフロンプラス・ルブ

タイヤと指切りグローブは交換の時期。 ソックスは消耗品なので。 スピードレバーはおもしろい道具と思ったので試して見ることに。チェーンオイルは別のメーカーのモノを使っていたが、今回別のメーカーを試して見ることに。詳細はまたサイトの方で紹介します。
2005-07-25 22:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年07月17日(日)
久々の出走
梅雨がいきなりどこかに行ってしまったので、しばらく振りにロードでの早朝疾走を行いましたが...。 朝6:00というのに気温は30度近く、それに前半飛ばしすぎて、山岳ルートでは息が上がってしまい、大幅なペースダウン...。それでも30kmを1時間強で完走しましたが...。雨とはいえ、明らかな運動不足です、これからガンガン行きますよ! 写真は、タコメーター(心拍計:左)とSHIMANOのフライトデッキ(速度、距離表示:右)です。
2005-07-17 19:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2005年07月05日(火)
夏仕様に
日本には、本物の梅雨が来てしまい、残念ながら乗る機会が極端に減ってしまった自転車です。しかし、彼の地では、Tour de Franceも始まり、自転車乗りの端くれとしては、気分が乗って来ないわけはなく、突然の晴れにも対応できるように日々のメンテだけはしっかりと続けています。毎年、この時期に、出走するロード自転車に改造を施します。日照時間の短い冬に対応したフロントとリヤにセットしたライトに替わり、ボトルゲージを2個、サドルの後ろに取り付けます。暑い夏には、ボトル1個では1時間以上のライディングには対応しきれないからです。さて、これで、準備万端。しかし、晴れるのはいつ?
2005-07-05 12:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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