一応、NTT系の普通の電話線は単独でキープしている。ISDN敷設までのつなぎの予定が、ISDNの企画だおれでそのまま使い続けているわけである。しかし、今となっては、それはそれで良いと思うようになって来ている。
また、電話は、デジタルコードレスを使っており、今更、各部屋に電話線を回す必要は無いかもしれないが、色々な用途を想定して、フレックスに対応できると考えたい。
ナンバーディスプレイのサービスも導入した。これは、すごく便利。月ごとの支払いは決して安くないが、相手によって、着信音を鳴り分けたり、非通知電話には、常に留守電で受信です。
正直なところ施工時は、CATVなんて想定していなかったのだ。ところが、竣工後すぐにCATV視聴可能地域となり、えらいこっちゃである。事前配管図とにらめっこし、最終的に、CS用として用意していた配管とLAN用に使う予定の配管を流用することで対応した。ここで、やはり、余裕のある22mm径の配管にしておいてよかったということと、思い当たる可能性すべてにおいて事前に配管しておいてよかったと実感。配管は、配線よりつぶしが利く。(当たり前)
また、同時にCATVのインターネットも契約。これは、LAN系配線とつなぐことで問題なし。ただ、メンテ上のメリットを出すために、配電盤を経由してもらった。
通常のTV番組視聴用の配線である。これは、配管を使わずに配線ということで業者にお願いした。 要するにどこの部屋でもTVが見れるという要旨である。
ただし、現在、子供部屋はブースターからはずしているが...。
一応、免許を取ってから数十年? 歳がばれる...。アマチュア無線家であるゆえに配管で対応。アンテナは、オールバンドで、実際は、電波を出すよりはFM受信専用となっている感あり。でも、これは、見た目いいので。 LANと同じように、壁からコネクターを出してます。
いまとなっては、非常に古い型ですが、PHSを子機として使えるのは、もう現在はないんじゃないかと思うと、他の電話機には換えられません。
ちょっとやりすぎ...?