Lungman...
やっぱりブラックアウトしてました。先日の記事を書きながら思い出したG-Shock。そういえばここ2年は使っていなかった様な。トライアスリートを意識したモデルで、脈拍をチェック出来るセンサー付き。ただ、脈拍は常時チェック出来ないので、その機能は後にPolarやGarminに譲ってしまいました。でも、少なくともタフなので、汗や埃、雨にまみれそうな、ジョギング、サイクリング、球場に行く場合に愛用してました。延命 or 破棄...さてどうするか!?
結論としては、自身で電池を交換して動くならOKかと。
結果的には電池交換はたった数分で終了。かかった費用もCR2016の電池代280円だけで終了してしまいました。ただ、作業中に電話で中断。そして、ネジを一本無くしてしましました。大ちょんぼですよね...反省。
さて、なぜか昨年末くらいから、腕時計の電池交換が集中してます。Heuer GMT、Tissot、Seiko Perpectual、そしてこのLungman...。特に、輸入時計の高価なのは想定内でしたが、SEIKOで2万円超の見積もりにはびっくりしました。それでも、3針のシンプルなクォーツGMTの使い勝手に延命を決定してしまいましたが。そういえばメカ式モデルも止まってる様な...そのうちに。
|
2012-03-08 11:30
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
Mono |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/to3033-2nd/trackback/131/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません