Pumaと時計修理...
昨日は突然の案件で心斎橋へ。御堂筋を南に歩いていたらたまたま目に付いたのがPuma Store Osaka。Appleのお隣さんの位置で、昨日がたまたまオープニングの日だった様です。ただ、本格的に野球用品を扱っているメーカーではないのであまり馴染みもなく...通り過ぎました。
後で知った事ですが、King Kazuが来てた様です。
心斎橋にある某ホテルに突然呼び出されたので行ってみたわけですが、まぁ致し方がない相手なので。コーヒーを1杯ごちそうになってミッション終了となりました。その帰りに御堂筋を歩いていた時に偶然、この赤い建物が目に入ってきたわけで。店内に入る時間はありませんでしたが、通りでステッカーを配ってまして、それをいただきamした。
以上は、アポイントが終了してからの話です。いつも年末が近づくと、修理しておきたいものをピックアップするクセがあり...心斎橋方面に行くならと、アポイント前に、まず、近くにある国産時計メーカーのサービスステーションへ。15年以上は経過した初期のAGSであるフライトマスターの修理を依頼。動きを発電するというコピーで当時販売されましたが、期待を裏切りおそらく2次電池のキャパが落ちて、チャージしても一晩保たなくなりました。但し、年数が経った割には、ブライトチタン製の外観が軽く綺麗で、また、ウィークディでの社内用として愛用もしているので...修理のベースが2万円...数ヶ月前も、パ-ペクチュアルという同じメーカーのロングライフバッテリーが逝ってしまい、復活させた時もお安くはなかったですが、まぁ使えるモノはいつも臨戦状態で置いておくのがポリシーなので...。
また、ついでにこれも古い外国製の時計。電池だけの交換を量販店でお願いしてみましたが、受け付けてもらえず。以前はOKだったのですが、この12月からはなんかメンテのクラブ制度が始まった様子で。このモデルは、それほど延命へのモチベーションも高くないので...
しかし、昼間の道頓堀、あまり絵になりません。
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2012-12-20 11:00
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