ニックネーム:きんちゃん

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2013年10月27日(日)
Winter time...
  とりあえずはウィーンに到着。引き続き明日、もうひと移動します。
   気温は15度くらい。まぁ、それほど寒くもなく、また暑くもなく。ただ、持ってきた衣類はすでにそれ以下の気温を想定しているので...。
   そして、10月の最終日曜日といえば、欧州の多くの国で夏時間から冬時間に移行する日でもあります。

  実際、1時間長く眠れる日なんでしょうか。夏時間に移行する時よりは、実害が少ないと思われます。公式には、土曜日深夜の3時(日曜日の3時)に1時間時計を遅らせる(2時に戻す)という事になります。実際は、寝る前に時計を1時間バックさせておく事になりますが。
  食事の後にウィーンの街を歩いてみました。もうこの時期は陽も落ちて真っ暗でもあります。


 さて、飛行機はいつもの様にほぼ満席。そして、定刻でフランクフルトに到着。LHの機内食も地味ですがなかなかのクオリティです。

 また、20分くらい遅れてフランクフルトを出発。ただ、眠くて眠くて...。起きたらウィーンにアプローチ中してました。最後の写真は、ホテルのエレベーターの中に掲示されていた冬時間移行のお知らせ。

 そんなわけで、現在、中東欧のハブとでもいえるウィーンに滞在中。持って行く荷物と持っていかない荷物を分別し、明日朝の便でもうひとっ飛びです。
2013-10-27 13:35 | 記事へ | コメント(6) |
| 海外・国内ロード |
飛行機乗ってないのに、時差ボケのヨーロッパにようこそー(笑)。
そうです、年に一度の1日25時間というおいしい日、なんですよ、こちらでは。
…って、春に1日23時間だった日を取り返したってだけですが(笑)。

ホテルでの表示、親切ですね。
ずいぶん昔、旅行中に冬時間に切り替わったことがありましたが、どこにもなんの表示もなく、ホテルで朝ご飯食べようとしたらまだ準備できてなかったことがありました。
まるで、自分だけ世界に取り残されたようなそんな感じでした。
2013年10月29日(火) 00:21 by きんちゃん
  紺碧さん、お久しぶりです。
  また、戻って参りました。そして、たかが一時間、されど一時間...解ります。その一時間が大きい。特に朝の一時間は。
  でも、冬時間への移行には、乗り遅れるとかの実害は伴わないのが幸いです、たとえ自分だけの世界があっても。
DSTねぇ、2009年にアルゼンチンへ行ったときは夏時間実施せず、今年ヨルダンは冬時間へ移行しないので、1時間早いままとか。どういう気まぐれで決めるんでしょうね。ところできんちゃんさんのSEIKO GPS時計はきちんと作動していますか?こんなきまぐれにはどう対応するのでしょう?
2013年10月29日(火) 11:31 by きんちゃん
 TAMさん、よくあることですよ。モスクワは去年から1年を通じて夏時間で、冬時間が消滅してしまいました。
 機会があれば報告しようと思いながら、報告のしようがないほど正確に時を刻んでいます。そういう人的な気まぐれ(DST)は手動で対応するので問題ありません。また、中途半端な地域の時差(30分/15分)にも対応している様です。おそらくそれを体験する事はないとは思いますが。
  但し、国によってラジオの時報には合うのですが、TVの時報でずれる場合あり。この場合、時計の方が正確で、デジタル伝送の圧縮のタイミングのズレの様です。その点、日本ではぴったり合いますね。そういう処理を行っているのでしょう、多分。
そんなことはおっしうゃらずに、時差15分のネパールへ是非どうぞ!とはいえ、小生にとってもまだ未踏の地であります。
2013年10月31日(木) 16:51 by きんちゃん
TAMさん、機会があればもちろんですが...
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