ニックネーム:きんちゃん

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2013年11月14日(木)
ルーチン化..
   ウクライナに戻りました。おそらく、今後、少なくとも半年はブームになるのでは無いかと覚悟しています。
   何かないかとホテルの周囲を歩いてみました。見つけたのは、この色が変わる、噴水塔らしきもの。

   その向かいには、オペラハウスだそうですが、真四角な、典型的なソ連という感じの建物です。

   他に何かないのかと歩いて見ると、まず、「金」印のロシアにもある"タヌキ"というレストラン。そこからそれほど離れていないところには、"スシヤ"というレストラン。こんなロシアに近い、ウクライナの東端の都市でもあるんですね。まぁ、行く事はないでしょうけど。

   しかし、寒い。ウィーンに置いてきてしまったフリースを悔いてます。

   朝10時台の中東欧便の若干マイナーな都市行きが集中するのが、新ターミナルでなくて、旧ターミナル。前回は2度もセキュリティチェックを受ける羽目になったので、1度で済む様に、新ターミナルでチェックインした後に、旧ターミナルへ。そこのラウンジで時間を潰しました。搭乗機は、いつものフォッカー70。

   機内食はリンゴ。そして、2時間強のフライト後に無事ランディングと、今後、これを何度繰り返す事になるのか...首都キエフならば、エアバスとかが就航しているのでしょうけど。でも、この都市に直接、ウィーンから入れる便は魅了です。

   さて、夕食はブルースという先日も行ったレストランへ。そして、なにげにオーダーしたのが、おそらく以前来た時と偶然同じものかと...

   ボルシチ、それにガーリックパン、そして、サーモンの胡椒グリル。冒険はしません。さて、週末までこんな風にがんばります。
2013-11-14 04:14 | 記事へ | コメント(2) |
| 海外・国内ロード |
そういえば、ウィーン経由でモルドヴァからキエフへ行った時、F-100ですらなく、CRJの細い機体で座席配置は全て2-2これでもC-classを作っていて、片側2人席に1人しか座らせていませんでした。需要が小さかったのでしょう。
2013年11月16日(土) 00:50 by きんちゃん
 TAMさん、東欧の地方都市にウィーンから直行出来るというのは非常にありがたいんです。どんな飛行機でもOKです。OSに是非がんばって頂きたい。東欧の国内線!?ですからね。
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