ニックネーム:きんちゃん

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2014年04月23日(水)
やってしまった...
   写真を見れば一目瞭然ですが...そういう事なんです。
   たまたま宿泊したホテルに、十分なサイズの机がなく、置き場所に困って机の隅っこに置いたのが悪かったかなと今は...後の祭りってやつですよね、今更。
   それに、イースターの恩恵もあり、最終日にサンクトに近い、世界遺産で有名なツアールスコエ・セローへ行くチャンス到来...それに浮かれていたのもあったのかもです。


   ツアールスコエ・セロー、皇帝の村の意味があり、そこにはエカテリーナ宮殿があります。十年ほど前に完全修復され、公開された"琥珀の間(壁一面に琥珀がはり詰められている)”が有名で、夏場のハイシーズンには超混雑。昨年夏にここを訪れた時には、個人客では入場券の入手が限定されている程までになっている事を知った次第でありますが、やはり一度は見てみたかったAmber Room...
  それに加えて、かつて読んだ井上靖の小説、"おろしや国酔夢譚"の大黒屋光太夫がエカテリーナ2世に面会し、帰国を乞うた部屋というのも是非見てみたいと思ってた次第でもあります。それが右の大きな部屋だそうです。ただ、宮殿の建物の一部は修復中。

   琥珀の部屋だけは撮影禁止なので...違う部屋から写真を撮ってみましたが...。

   さて、いつもやってしまうのですが、アイカップ紛失。普通サイズのを失くしてしまいました。大きいサイズは見やすいのですが、引っかかりやすくて普通サイズを常用してたのですが...。

   この代償として、修理費約11,000円。出来上がりはGW明けという連絡がありました。当分はEOS70Dに集中します。
2014年4月23日 10時00分 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| 日記 / Russia (RUS) |
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やりそうな話しですね。
特に海外は床が固いことが多いですからね。
でも、逆に海外ってことは保険適用なのでは?
2014年04月24日(木) 13:30 by きんちゃん
トリバンさん、そうなんですよ。同じ事を同僚にアドバイスされ現在、クレジットカードの携行品保証の資料を取り寄せ中です。
MontBlancのシャープペンシルの頭に付いている白い「星」が落っこちました。ITOYAで修理に出したら、「修理は最低\15,000です。」!!自分で接着剤を使ってくっつけても良かったのかな?
2014年04月25日(金) 10:29 by きんちゃん
TAMさん、かつてのRimowaがそんな感じでした。当時、今もそうですが正規代理店に持っていった時の修理費の高い事。ただ、接着剤でというわけにはいかないのがスーツケースなので。
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