機内収納報告
愛用のTumi #96103の機内への収納状況報告です。思いつく限りの手元に置きたい必需品をすべて入れてもスイスイと運べる楽ちんさには捨てがたいものがありますが、ちょこちょこと移動しないといけない欧州域内の近距離線で、小型機内での置き場に困らないかと心配して、機材毎に記録として残しておくことにしたものです。
今現在のところ、Dash8-400という双発機に持って乗れない場合があるという事を経験しました。それに加えて、近距離線の場合には、機材が小さいので通常の搭乗ゲートは使用できずに、バスで機材の近くにまで乗り付けて搭乗というケースも多くあります。この場合には、仕方がないので手で持ちますが...こういう場合は重い...。基本的にバリアフリーでないと、こういう目に。
さて、明日は、現在、来社中の露人のお客様を連れて京都へ行く予定です。雨が降らなければ助かるのだが...。それに、日曜日は、愚息の試合で遠征...。本来のペースを取り戻して来た様な!
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2006-07-21 23:00
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かばん |
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しかし、中身が多くエクステンションのファスナーを開放して本体を伸長させた場合はこの限りでなく収納不可能なような気がしてきました。一度A340でもこの状況ではかなりきつかったことを思い出しました。入ったことは入ったのだが苦労した記憶が…やはり記録を残さねば。
一応、26103を東京短期出張のメインバックに考えております。ヤフオクで見ると、レザー思ったほど価格差ないのですね。これは一考の余地あり。
だから、金策が先でしょ!(笑)
また色々ブログ拝見させてもらいます。
Tumi云々よりも15年間使っているということ自体がすごいと思います。気に入って長く使えるモノが一番だと思いますが、なかなか巡り会わないものです。
しかし、修理をしながらそれほど長く使っていると、完全なオリジナルTumiになっていませんか? 各世代の部品がMixして、良い味だしていると思います。小生なら即殿堂に入れてそっと置いておきますが...。
なにぶんここの所忙しくて。と、いいつつ、いつもの出張セットが鞄の中に入りっぱなしで、それを整理しつつやる暇を見つけるとなると…。近日中ご報告します。
問題ありません。小生の帰国時からたてつづけに客人が来ているので、日本に出張してきたような状態で、スーツケースなんかも開けて広げたままの状態です。近日中で結構ですよ。