Tumi #96103 の機内収納と限界
久々の鞄ネタですが、これもロード中のまとめ。
皆さんの知るところと思うが、最近のボンバルディア機のトラブル。よく考えると、同社製の機種にロード先でよく乗っていることに気がついた...。例えば、Canadair、DHC-8...。そして、なぜか、鞄が客室内の荷物スペースに収まるのかどうかなどというのんきな企画を行っていたという事に気がついたが、まぁ、そういう奴がいてもいいじゃないかと勝手に思い、この企画継続。そのうち、車輪が出なかった!報告というのもある?わけないか...。
さて、キャリアは、アドリア航空。使用機材は、Canadair Regional JET(CRJ)(写真の機材)。座席数が50席ほどの近距離用の機材である。これにTumi #96103を持ち込もうとしたら、例のごとく搭乗口の荷物チェックに合い、Delivery At Aircraft(搭乗直前に預けるシステム)扱い。ただ、乗客もそれほど居ずにガラガラだったので強引にTumiを持ち込み、荷物スペースに入れてみたら、ギリギリ収まったという話である。この機材当たりも限界か。
実は、最近、このTumiが管理人の移動形態に適しているのかどうか疑問を持つようになる。@こういう狭い飛行機に頻繁に搭乗するのに明らかに不便、Aバスで機材まで行くので手で鞄を持ち上げないとダメ、B大きなスーツケースを引っ張り、このTumiも引っ張るとなると、両手がふさがり、双方の鞄が視界外等々。大きな飛行機だけの移動だと全く問題はないのだが...。次のロードまでに少し検討。
全くの余談だが、アドリア航空のサイトで知り合いのCAが機内誌に紹介されているのを発見してしまった...。即刻メールし確認してしまった...。
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2007-04-12 12:00
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かばん |
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うーん。何かコメントの意図が、、、、。
ところで、どこぞの車でTUMIバージョンが出たようですが、コメントを。。。。これもコメントとしては如何なものか。(笑い)
Tumiバージョンに関しては、おそらくマーケティング的には管理人は対象外でしょう。Oceansという雑誌とのコラボレーションの様なので。一度、トリバンさんもコメントしてませんでしたか、LeonとかBrioという雑誌。あの当たりから移籍したスタッフが創刊した雑誌と聞いてます。それにしても、その系統の雑誌でプッシュするには、あまりにも現実的な価格過ぎるクルマだと。でもそれがメーカーの狙いならば、さすがマーケティングにたけている企業だと感心するばかり。イメージは確実にアップするでしょうから。でも、逆に、その雑誌のセンスには?????ですが。