機内収納シリーズ...
Tumi系のネタ...。
最近遠ざかっているTumi系のネタを無理矢理引っ張り出してみた。
昨年末にロードに出たときの収納状況を2件アップ。どれも狭い機材、限りある収納スペースゆえに苦労しまくりである。基本は、とにかく搭乗は出来るだけ早くであろうか。でないと、特に冬場、収納スペースがすぐにふさがってしまうのである。
最初の機材は、BAe 146。日本では就航されていない機材との事。前回は、Lufthansa(以下LH)のものだったが、今回は、Air Dolomitiというキャリアの機材。一応、LHの地域航空会社の一員という事になっており、VIE、MUC、FRAなどからイタリアの都市を結んでいる。独自のコードは、EN。特筆する事はないが、機内食は旨かった。
次は、いつものJP(Adria Air)。 CRJ(Canadair Regional Jet)として認識し続けていたので、別に気にせずに乗り続けていた。そして、ご存じの様に、一躍、Bombardierが脚光を浴び...少しびびる。だが、今までどれだけ乗ったかということを考えると、今更という気がして、特にどうって事ないかと自らに言い聞かせた。
(写真は、収納できなかったCRJの荷物入れと、Dolomitiの機内食)
今回のCRJ(200とか900とかモデルはあるものの)には、BAeの様な立派な収納場所はなく、もちろん頭上の荷物室には入らず、ラッキーかなコート入れに場所を見つけたという話でした。そこでも、ギリギリだったけど。
|
2008-01-30 12:00
|
記事へ |
コメント(3) |
トラックバック(0) |
|
かばん |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/to3033/trackback/750/
ちなみに最近の出張はギリギリキャリーオンサイズの22020と例のPC入り26130の二本立てを機内持ち込みにしていますがY席であっても、インドローカル線であっても持ち込み可能でした。
私も、中華航空機炎上の翌日同型機に乗った時、一抹の不安を。。。。一応、最新鋭機だったし。